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2019-03-16

フェルメール展


「フェルメール展」を見に大阪に行ってきました。

フェルメールの作品は6点(でも過去最多数だそうです)

それでも平日の昼間なのに凄い来場者でした。

さすがフェルメール。さすが大阪。

無名の画家も含め数々の作品を眺めながら進んでいくと

最後の最後にお目当の6点が並んでました。

期待していた作品はなかったのですが(何かはあえて書きませんが)

それまでに見てきた作品らとは別格の領域に在ると即座に感じました。

それは、作品を囲む人集りの中から、光りを放つほどの圧倒的な存在感!

近くでも見ることも出来ましたが、

作品を囲む人集りを抜けて5mくらい離れて見た時に

これはこの位置で見るべきだ!と気付きました。

近くで見た時には、確かに筆の流れや透視遠近法など技法は理解しやすかったのですが、なんだかぼんやりした違和感のある光の特徴がありました。

離れた見た時、それがくっきり光を捉えたように感じられるのです。

まるでピントがあったような。

鳥肌が立ちましたね。。。

フェルメールの凄いところは”凄い”と感じさせないところ。

自然と感情に入ってくる感覚といいますか…技術以上の”何か”が伝わってくるような…

うまく言えませんが、そんな人間になりたいです。笑

そもそもなぜフェルメール展のために大阪まで行ったかというと、もちろんフェルメールは好きでしたが、先日行った「ダリ展」でダリが歴代の画家を評価している表があったのですが、その中でフェルメールだけズバ抜けて高評価してたので、そんななのか!と気になって今回大阪に来た次第です。。。

ダリの評価に納得できて良かったです。笑

フェルメールの作品を見て感じたことは、

何事も、一歩引いて、俯瞰で見る。

多方面から考えて、本質を捉える。

客観的に、全体的に、意識する事の大切さを気付かされました。

芸術も映画も音楽も、その後の人生を豊かにさせてくれるものが好きです。


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